技術紹介

プロセス紹介

ハイブリッド造形(金属光造形複合加工)

ハイブリッド式金属3Dプリンタは、レーザ照射と3軸切削加工を繰返しながら部品を下層から上層に向かって製作する方法で日本独特の最新加工技術です、以下にそのプロセスを示します。

ハイブリッド造形プロセスのサイクル

リコートプロセス映像

■リコートプロセス

リコータブレードにて金属粉末材料をワークテーブルへ均一な層(25μm~)を高速に敷き詰めます。
リコータ機構は、右、左の両サイドから動作を繰り返します。

■リコートプロセス

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レーザー照射プロセス映像

■レーザ照射プロセス

部品となる断面をハイスピード(700㎜/sec~3000㎜/sec)でレーザを照射し、敷設された金属粉末を溶融、固化させ部品となる素材を下層から積み上げていきます。

■レーザ照射プロセス

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切削プロセス映像

■切削プロセス

精度の必要箇所或は全面を加工工具の有効刃長が届くタイミングで、
スピンドルが動作し適宜切削加工を行います。

オペレータは複雑な工程を意識することなく、上記の3つの動作をOPMオリジナル専用CAMシステムで加工用データを自動的に作成できます。

■切削プロセス