OPMラボラトリーについて

ご挨拶

株式会社 OPMラボラトリー(OPM Laboratory Co.,Ltd.) 代表取締役 森本 一穂

私たちはIT業界で培ってきました長年の経験を活かし、金属3Dプリンタ総合エンジニアリングのパイオニア企業として2004年に京都にて創業を致しました。
創業当初、ほとんどの方は金属3Dプリンタをご存知なく、物珍しさもあり、毎日大勢の方がご来社をされました。
その頃の本技術で製作した部品は、精度、機械強度、品質面の全てにおいて製造業に受け入れられるものではなく、さらに装置の不安定さや、故障頻発が追い打ちとなり、いつ倒産をしてもおかしくない悪戦苦闘の毎日を送っていたことを今でも鮮明に思い出します。

このままでは”まずい“ということで、基本技術から一から見直して研究開発を行い、実戦の現場を通じて、お客様から厳しいご指導を頂けたことが株式会社OPMラボラトリーの原点になっていると考えています。

当社に逆転の転機が訪れたのは、あろうことに“2009年のリーマンショックのタイミング”でありこの大不況の中、日本製造業が中国、東南アジアにシェアを奪われ、従来工法だけでは戦えないので、新しい技術へ積極的に目を向けるようになり、当社技術を各社が積極的に採用して頂く大きな転機となりました。

さらに2013年2月オバマ政権が一般教書演説で「3Dプリンター を活用してアメリカに製造業を呼び戻す」と積極的に研究開発投資をして実用化を進めるということが、一気に『3Dプリンタ技術』の認知度をアップさせ、今では誰でも知っている公知の技術となっています。

弊社は幸いにも13年間以上、金属3Dプリンタの研究開発、設計、製造事業を継続してきたことにより重要な基本技術を保有し、多くの経験ノウハウも蓄積しており、量産技術として活用とする上では世界中で一番上手にお客様へお応えできるものと確信しております。

2014年度から東証1部上場の大手工作機械メーカ『株式会社ソディックグループ』傘下に入り『OPM250L』というハイブリッド式金属3Dプリンタを共同開発し、市場投入したことにより装置も含めた金属3Dプリンタ総合エンジニアリングが可能になりました。

尚一層、皆様のご期待に沿えるように努力をして参りますので引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。

株式会社 OPMラボラトリー(OPM Laboratory Co.,Ltd.)
代表取締役森本 一穂

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